♥ すっごくどうでも良いお話

ただの独り言です。
全然気にしなくておｋ。

思うんだけど、絵なり文章なり、何かそういったものは、かいている人自身の人生が、多少なりとも影響を及ぼしているんじゃないかな。
個人の好みって、ようするにその人の人生で培ってきたもので変わるんだから、結局は影響されるものだと思う。
例えば、ギャグもシリアスも、何でもかける人っていうのは、それだけたくさんの経験がある人で、何か一つの題材でしかかけない人っていうのは、そういう経験しかないんじゃないかな。
何か一つの題材に拘りをもってかいているなら、それはちょっと違うかもしれないけど。
いや、やっぱりそれに拘るってことは、拘る切っ掛けみたいなものが、きっとその人の生きてきた中であるんだろうな。
何か一つの題材でしかかけないって事を否定したいんじゃなくて、ただ単にそう思っただけ。
自慢とかそういう風に聞こえたらごめんだけど、私自身、極端な話しかかけなくて、しかも内容が幸せそうなのとか切ないのとか、まさに私自身で、これは私しかかけないんだろうなって思った。
だからこういう事思ったわけだけど。

オチとかなんもないよ（←