♥ ようやく

拍手の画像の、緑のが何か分かりました（遅
あれ、ワンコの足跡だったんだね……

そうそう、ちょ、聞いて!!　すっごい嬉しくて学校から帰った瞬間にテンション上がりました!!
叔母さんがペンタブ買ってくれた……!!
しかしさっそく使おうと思ったら、ユーザーアカの制御か何かでソフトインストールできない＼（＾o＾）／
親父が帰ってこないと制御は解除できないんだが、親父が帰ってくるの十時過ぎとかいうね。
強制ログアウトされんの八時とかいうね（早
漏れ超涙目。

速影はまだ書けてませーん（←
今日の部活中に頑張ったんだけどな……むりだた。。
そんなわけで追記は久々のBSBです。
入学式のときのお話。なんか色々ときざしが美化されてます。

　初めて目にした日は、今でもはっきり覚えてる。
　その日は、まだ彼は俺の事を知らなかった。彼の記憶に、きっとあの日の俺はいない。
　あれは、まだ寒い春の日の事だった。

　寒いなあと重いながら、寒さをより強調させるような冷たく固い長椅子に腰を下ろして、一年生の入場を待つ。
　十分も経たない内に入場は始まった。
　まだ顔に幾分か幼さが残る子が大半を占める。もちろん、従兄弟も。
　しかし、一年生の顔なんぞ一々覚えようとは思わないので、適当に考え事をしながら流すように眺めていた。
　その中で、唯一目を惹いたのが彼だった。
　陶磁器のように透き通るような白い肌に、仄かに紅差した頬をして、薔薇色の唇は真っ白な肌によく映える。男子にしては長めの黒髪は、歩を進める度にサラサラと音を立てそうだった。
　制服の上からでも分かる細い体躯の所為で、一層女子のように見えた。
　まるで彼の周りだけ空気が違うような気がして、いつか読んだ、美の女神ヴィーナスを思い出した。
　先生に名前を呼ばれて、返事をした時の声を聞いて、本当に男子かと疑いたくなった。それ程までに高い、綺麗な澄んだ声だったから。
　退場の時に見ていたら、チラリとこちらを見られた。
　それが言い様もなく嬉しくて、彼に向かって微笑んでみたら、意外な事に笑い返してくれた。
　まだ寒い春の日だったけど。

初めて好きになった場所は体育館
（急に暖かくなった気がした。）

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♥ あかん＼（＾0＾）／

自分で書いた影双子に思いの外萌えた＾＾＾＾
いかん、こいつら超可愛い。
取り合えず早く書きかけの速影終わらせろっていう＼（＾q＾）／
それが終わったら速鋼書くんだーvV

♥ 思ったんだけど

メタル+クイック÷2=マグネットじゃないかな（←
そんな事を考えながらバスケしてました。今日の6時限目の体育は。
とにかく速影が滾って滾って仕方ないです。
なんやあいつら可愛すぎるだろ。だがしかし速鋼も滾っております。
兎にも角にも不完全燃焼プスプス一酸化炭素中毒なわけです（は
ああ可愛いよシャドー……何でそんな可愛いんだろ……
実は蛇影も好きだったりします。影双子でも双子影でもおｋです。
ようするに、シャドーが愛されてたら何でも良いんです（←
そんな人のみ追記をどぞ。
蛇×誰か前提の影→双子なりかけの蛇←影で更に蛇←双子で、その上影双子です（ややこしい
まあシャドーとジェミニは報われてないって事が理解されればそれで良いです。

　自分の思いが届かなかった事など、いくらでもある。
　友人が自分の好きな人を好きになった事など、それこそいくらでもある。
　だから、なあ、そんなに気に病まないでくだされ。
　貴方の事も同じくらい愛してるなんて言えば、怒られるだろうか。

　つきがきれいでござるなあ。
　とても遠回しな言い方だが、それと同時にとても綺麗な言い方だと思う。
　……そうですね。
　伝わったのかいないのか、その一言からは窺いきれない。
　分かるのは、この暗闇の中、自分の腕の中には貴方ただ一人しかいない事。
　そして、貴方は月など見ずに泣いていることだけだ。

月が綺麗な夜の出来事
（貴方に恋い焦がれてから、初めて貴方が涙を見せた夜。）

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♥ メモモ

ちょ、クイメタって萌えませんかーーーー?!
書きたいのに時間ない＾ｑ＾
あと、今脳みそが文書くことを拒否ってる（←
っつーわけでメモモ。。

ぐっちゃってなってあーあってなってしゃーないなーもーとか言いながら拭き拭きしてるめったん

何のことかさっぱりだわ＾＾＾＾

♥ 萌え男子語り

買　い　ま　し　た　＾＾
1200円。買ったよ。予想外の出費。幸せすぎて鼻血出そう（←
もー、おバカ系男子が夏くんにしか見えん＾ｑ＾　女子みたいな男子はきざしで。
あと、女装マッチョ男子ってのがあったんですが、とにかく凄いです。最強の萌えです。
お腹いっぱいごちそうさまでした＾＾＾＾

追記はロクマで速×忍です。ドマイナーだってことは百も承知です。
最近書く話が全部R-15くらいはするんじゃないかってハラハラしてます。
誰か私に年齢制限の基準を教えて下さい。あ、R-18は分かってます。

　マフラーを解く手つきはいやに優しくて、本当に愛されてるんだな、と実感したら急に恥ずかしくなった。やっぱり止めて、などと言えるはずもなく、ただただ、されるがまま。一分も経ってないはずなのに、マフラーを解くだけで一時間も掛かったように感じた。早く解いてくれたら良いのに。
　首辺りに集まる神経回路を、壊れ物でも扱うかのように撫でられるものだから（事実、そうしてくれないと困ると言えば困る）、好きで好きで仕方なくて、もう涙が止まらなかった。
　好きだ、と言葉にしても限界があるし、もうどうしたら良いか分からなくなって、思考回路はフル回転させても答えが出せぬまま。段々ニンゲンに近付いている事が嬉しくて、それと同時にすごく恐ろしかった。泣いてる原因も全然検討がつかない。
　好き。好き。とっても好き。愛してるよ大好きだ。
　自分に言い聞かせるように言えば、おれも、と一言だけ返ってきた。それが言い様もなく嬉しくて、泣きながら、ぎゅっと抱き寄せた。

たった一言
（それが嬉しくて、愛おしくて、兎に角幸せなんだ。）

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