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仗露おいしいです(^q^)
すごく仗露おいしいです。露伴が可愛いです。露伴は俺の嫁。
そんな訳で追記にはとうとうジョジョssが放置される事になりました。
もちろん仗露です。互いが互いを好きな感じ。
仗承も好きなんですけどね。これはむつかしい。
そんな感じで、まあジョジョ知ってる人はどうぞ。
若干15禁の気分で。単語的な意味で。露骨なんで。

「きれーッスね」
 あんたは全部。
 そう言いかけて言葉を飲み込む。代わりに、日に当たってないせいで気持ち悪いくらいに白い肌に手を這わす。予想に反して、それはひどく温かかった。
「何を戯けた事を……」
 頬、顎、喉、鎖骨、そして引っ掛かるシャツを爪でカリカリと引っ掻きながら、ぼんやりした答えを返そうか悩む。どうせ言わなくったって勝手に読むくせに、とは思いつつ、その曖昧な何かを言葉にしていく。
「例えば、」ギシ、とベッドが軋んだ。
「その、細っこい体つき。そのまっさらな心。その無知な表情。その危うい艶やかさ。そういった全部が綺麗なンスよ」
 ハハッ、と軽く笑う声がまた何とも言えず綺麗だった。
「それなら君もじゃあないか。その逞しい体つき。その寛大な心。その全てを知り尽くしたような表情。その溢れんばかりの艶めかしさ」
 白くて細い指が俺の唇をそっと撫でて、その冷たさに驚いた。
「俺は……」
「『俺はそんな男じゃあない』か? 案外人間とはそういったものだ」
 クックッと短く笑い、男は起き上がった。そうだ、俺は何を思ったのか(というよりは、理性を失っていたのか)この男をベッドに押し倒していたんだった。
 さて。男は言う。
「セックスをしたいのなら、まずはキスから始めてもらえると嬉しいのだが」


曖昧な愛
(「じゃあ、遠慮なく」)

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HN:
萌依
性別:
女性
職業:
腐っても学生
趣味:
絵描くのも字書くのも好きではある
自己紹介:
基本的に二次創作の小説(とは名ばかりのSS)を書いていきます。
それこそ、書きたいときに書きたいものを書きたいだけ。
日々の下らない事も書き流します。注意!!
BLいっぱいで好き勝手突っ走ること間違いなし。
最近は岩男とBSBばっかり。
岩男は一応2ボスメインです
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