♥ ぬぅん

皆様おはよーございます萌依です。
あ、まだ寝てる方いましたかサーセン。
実は現在車に揺られてる真っ最中です。
BGMは背水之陣です。すわひでおカッコイイ!!
しっかしまあ、眠たいッスね!!
5時起きは拷問だと思われ。眠いし暇だし、ついでに言うならパソできん。
まあ伊勢うどんのためなら頑張るけどね!!　食い物最高主義!!←
どうせなんで、おかげ横丁で可愛い小物買ってきます(*^△^*)

♥ 今日で

四月も終わりですねー。
明日はまだ大丈夫だけど、明後日以降はパソコン禁止状態に入ります。
勉強せななー。めんどくせ。
追記はただの実験なんでスルーおｋ。

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♥ ポップン!!

してきました楽しかった!!
時間の関係上6時までしかゲーセンにいれなかったけど（じゃあなんでこんなに更新遅くなったし）（妹がパソ占領してたからだし）、とりあえずヨシオの格好良さに全俺が惚れた。
そして……またスマイル受けが描きたくなる今日この頃。なぜだ。スマイル叩いてないのに。
灰×笑とかおいしいとおもうんだけどなあ……未だに出会ったことはありません。
なんか最近昔はまったジャンルを順繰り巡っております。
ポップンうまうま、おお振りうまうま。私は誰よりも何よりも沖くんが好きです←

♥ およよ

最近全くss更新してない事に気付いたんで、根性で頑張ろうかと思います←
追記にて速影やってます。

「例えば、今ここに、俺とお前の間に、一本の線があったとしよう。」
　もしも俺かお前、どちらかがその線を越えたら、一体どうなるだろう。
　俺の領域をお前が侵す。お前の領域を俺が侵す。
　それが許される程度には、俺は信頼されているのだろうか。
「それは壁なのか？　それとも、ただの線なのか？」
　聞こえた声は、とても意外な事を聞いていて、さてそれに対する答えは用意などしていなかった。
「壁……じゃあないな。線。そう、ただの線にすぎない。」
　ふむ、と一度口を噤んだものの、すぐに口を開いた。
「何もないんじゃないか？　たかが線なんだろう？　踏み込んで、お終い。」
　答えが予想外だったからか、ついまじまじと顔を見つめる。
　それに対しては鬱陶しそうにしながらも、言葉を付け足す。
「お前が自分で言ったんだろう。壁ではないと。ただの線にすぎないと。それとも、何だ？」

「領域だとかがあるとでも、本気で思っていたのか？」

一線を越えた景色
（お前相手にはないに決まっている）

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♥ あー

最近色々なものに感化されすぎて、何かやるのがしんどいわ（イントネーションは関西弁
落ち着いたものが書けない!!　絵も文も。
影響されない趣味ってないかなー。とか言ってみる。
とりあえずお腹が減って力が出ない（誰