♥ 一日一食三おやつ

トランスフォーマー良いね……もう何回でも言うよ。TFA良いね。
あ、でもでも、多分二次創作はしないよ＾▽＾
みんな喋り方とか特徴的すぎてssとか書けない＾＾
ホント言うとしたいけどしません＾ω＾ω＾
そして今更すぎるけど、私ロクマ長いことはまってるよね－。
なんぼや……ちょっと待って（ぇ
数えてみたら八ヶ月でした。半年越えてたビッくらポン。
そうか……半年越えてたのか……このまま一年続けれたら良いなあ。
追記はｓｓ。光速です。ほのぼの甘甘。

「あのな、」
　俺はそこまで言って口を噤む。
　言ってしまおうか、どうしようか。
　間の抜けた、へにゃりとした声が返されたので、俺は仕方なく意を決して口を再度開く。
「あのな、お前の事嫌いじゃないぞ。」
　ぽかんとした顔。次いで吹き出す息と笑い。目じりに涙まで浮べやがって、こいつはまったく!!
　ロマンのカケラもないような奴に笑われるなんて事は、当然俺のプライドが許さなかったので、ぺちりとその緩みきったほっぺたを叩く。
「あのなあ!!」
　途端、手を掴まれてあれよあれよという間にこいつの腕の中だ。むかつく。
　出れないのにイラついて暴れてやると、「どう、どう」とまるで馬でも鎮めるみたいに扱われる。ああむかつく!!
「前言撤回!!」
　その腕からなんとか抜け出して、俺は指をびしりとさして叫んでやった。それはもう、すごい大声で叫んでやったとも!!

 

ホンネとタテマエ
（「お前の事なんか、大っ嫌いだ!!」）