♥ はあ……

おとんのせいでテレビ見れんかったorz
それでさ、おとん何してた思う？　戦/国/無/双やで!!
ありえへん意味分からへん。最近あの人と会話が成り立たたん。くそう。
そんなこんなで、（ト/シ/ゾ/ーさんの）関西弁での実況を聴きながらやってるせいか関西弁でのブログです。
たまには良いよね、関西弁。うん、今そんな感じ（は
追記はロクマ。正直R-15くらいな気がしなくもないですが、R-15は定義がイマイチよく分からないので使いません。書くけどね!!
でもキスがR-15なら、世の中の少女マンガ全部R-15になるよね。
あれか、やおいだからダメなのか。分からん←
と、とりあえず、光鋼です。多分。
上記の通り、キスとかあるよ!!　ロボットのキスに異常なまでの萌えを見出せるようになってきました＾ｑ＾

　醜い嫉妬心などとは、到底無縁だと思っていた。
　それよりもまず、人間くさい感情と無縁だと思っていた。これは好き、あれは嫌い、これは必要、これは不要。それだけで充分だと、それだけで全て事足りると、本気で信じていた。体を切り裂くような恋心なんて理解できなかったし、誰かを愛するような熱も知らなかった。
　いつからだっただろうか。お前が俺の知らない誰かと歩いているのを見てイライラするようになったのは。胸の奥が焼かれるような感情を抱くようになったのは。
　俺の事だけを見ろよ。お前は顔色一つ変えずに俺の唇を塞いだ。快楽信号をなぞるだけの行為なはずなのに、それ以上の何かが体の中を駆け巡る。お前にそれを教えたのはどこの誰なんだ。聞いたって答えやしない。満足そうな微笑をこちらに寄越すだけだ。
　腕を掴む。唇に噛み付いて舌を捩じ込む。焦らないでも、これからお前を見る事が出できるのは俺ただ一人だけなのだけれど。

 

You Had to Love Them.
（But now you love me.）